【節約は絞って選ぶべき】ケチりすぎは夫婦喧嘩の原因をつくる

日本において、節約は美徳な行いだとされています。近年ではエコが呼びかけられており、リサイクルをしたり、省エネにしたり、こだわって節約している人も多いでしょう。だけど、すべて節約をすることはすべて正しい選択なのでしょうか?

基本的には正しい行いであるはずの節約ですが、その正義を家庭内で押し付けてしまったり、あまりにこだわってしまうと、それはそれで問題です。

「電気を消して」くらいならいいんですが「お風呂の水がもったいないから、あまり使わないで。」とか言われたら、まじで窮屈すぎて家出したくなっちゃいます。

お金のことが原因で夫婦喧嘩になることはよくあることです。節約を正義だと思うあまり、家族と喧嘩している人は、自分の言っていることが本当に正しいことなのか、今一度考えてみた方がいいかもしれませんね。

節約はコスパを意識して

コストパフォーマンス、いわゆる「コスパ」という言葉がありますよね?

これは「かけたお金に対してどのような効果があるのか」をあらわすときに使われる言葉です。そして節約を選ぶとき、コスパが大事だと思っています。

節約にかかるコストはお金ではなく時間です。

節約にかける時間に対して、どれくらい節約効果があるのかを考えれば、コスパの高い節約を選ぶことができます。

節約はどこまでやるべきか?

例えば、水を節約するために「お風呂のお湯を洗濯で再利用する」などは一般的な節約方法ですが、同じように水を節約するために「食器洗いの時間を短縮する」や「トイレに行く回数を減らす」ことだってできます。

節約は「タダでできるからやった方がいい」と思われがちですが「必ずしも節約は良いことばかりではない」ことも覚えておくべきです。どんどん生活が制限されていくし、それを家族に強要すればストレスやケンカの原因にもなりかねません。

だから、僕は行動に対して、効果が低い節約はどんどん排除していくべきだと思います。

また、家庭を持っている方が節約するときに、お小遣い制を取り入れるべきだと考える人も多いでしょう。お小遣い制のメリットは支出を一定にできること。それしかし、決められたお小遣いの中でやりくりするため、ストレスをためる原因にもなります。過度なお小遣いの制限をしてしまうと、ストレスから夫婦ゲンカの原因にもなるので、お小遣い制を取り入れたい人は注意するべきかなと思います。

節約するより稼ぐ方が簡単かも

1カ月をかけて千円を節約するより、30分で千円を稼ぐ方がよっぽど簡単です。

ネットがあるので、ココナラやクラウドソーシング、ポイントサイトなんかでも1000円くらいすぐに稼げちゃいます。

こんな時代に、わざわざ古典的な節約方法を血眼になるべきではないでしょう。「時間さえあればお金が作れる」から「時間を節約すること」だって大切です。

だから、時間や行動を制限するにもかかわらず、ほとんど節約できないものは排除すべき節約かもしれません。節約を、ムリ・ムダなく行うことができれば、好きなものに使えるお金が増えて、もっと充実した生活を送れるはずです。

節約できないストレス解消法

仕事のストレスを解消する術を誰もが持っているはずです。だけど、ストレス解消にお金を使う人は、そのぶん浪費をしやすいとも言えます。無駄なお金を使っていると夫婦仲も悪くなるため、楽しみにお金を使い過ぎないように心掛けたいものです。

ギャンブルは下手ならやめるの一択

ギャンブルは、胴元が得する仕組みが確立しています。つまり、一般人としてギャンブルをやり続けると、必ずお金が0になるまで減り続けます。腕に自信がある人ならともかく、勝てる自信がないけど楽しみでやっている人は、今すぐ足を洗うべきかもしれません。

UFOキャッチャー下手なら買った方がマシ

景品をとるのが楽しいUFOキャッチャー。これが好きな人は、浪費している可能性大です。

そもそも、景品は「購入した方が安い」と思いませんか?もちろん「100発100中でゲット」みたいにプロ級の腕を持っているなら話は別ですが(笑)

映画を見るのもけっこう高い

最近では、月額サービスで安く動画を観られる「hulu」のような動画サイトもあります。映画料金に1800円も使うって、浪費だと思いませんか?1人ならまだしも、家族で映画に行くとそれだけで5000円以上の出費がかかります。

ガソリン価格の高騰で無駄なドライブはやめておけ

ドライブは、お金が減らないストレス解消法だと認識している人も多いでしょう。もちろんガソリン代はかかるのですが、どれだけガソリンを使っているのか目に見えづらくなっています。

さらに、車って使えば使うほどオイル交換などメンテナンス費用がかかるんです。車は乗ってなんぼという気持ちもわかるのですが、頻繫にドライブに行っているとお金を浪費する原因になりかねないのです。

バッティングセンターは許容範囲かも

ストレス発散にバッティングセンター、バットの芯に当たると気持ちいいですよね。バッティングセンターの利用料金は、10球で200円くらいかかります。それを2セットやったら400円です。たまに行くならいいのですが、頻繫にバッティングセンターに通っている人はかなりの金額を支払っているかも。ここまでくると少し高い金額ですよね。まぁ、毎日打ち込んでいる人は少ないかもしれませんが。

身体を動かすストレス解消法なので、健康面を考えるとストレス解消法に取り入れてみてもいいかもしれません。

電気の節約は効果的なのか?

。電気をこまめに消すのは地球にやさしい、モラルのある素晴らしい行いだと思います。ただし節約として考えると、効果があるものとないものがあります。新型の家電に買い替えたり、給湯器をエコキュートにしたり、オール電化にすれば光熱費は大幅に節約できます。だけど、照明をこまめに消したり、テレビをこまめに消したり、充電のコンセントを外したりしてもあんまり節約効果はありません。

エアコンなど、電気代が高くなる家電を使う時は気をつけるべきですが、あまり節約できないことに労力を使い過ぎたり、家族にガミガミ言ったりするのはやめた方がいいと思います。だからって外出でも電気をつけっぱなしにするとだらしないので、モラルの範疇で行うのがちょうどいいと思います。

タバコは高いからやめるべき

ストレスがたまるとタバコを吸いたくなるって人は多いです。そして、僕が唯一辞めることができないのがコレです。

タバコは、とんでもなくお金がかかります。2018年に1箱の価格は500円に引き上げられ、さらに上がって2021年は1箱580円ほどになりました。

ストレス発散できるだけならまだしも、タバコは体に悪影響を及ぼします。お金にも身体にも悪い、最悪な嗜好品だと言えるでしょう。ガンや心筋梗塞の原因ともなるタバコは、できれば吸わない方がいいですね。

かくいう私もタバコが大好きで、18年間も吸い続けていましたが、タバコを吸って良いことなんてありません。

  • 休憩時間はいつもタバコを吸う
  • 疲れやすいし頭の回転も鈍い
  • こどもと一緒でもタバコのことが頭に浮かぶ
  • 御飯を食べたりコーヒーを飲んだら吸いたくなる
  • 1日1箱で580円のお金がかかる

タバコは自分のために吸うもので、人を思いやる気持ちは1ミリもありません。彼女の家でも、デートの車の中でも、タバコを吸っていました。喫煙所があるたびタバコを吸って、空港でもバス停でも映画館でもショッピングモールでも、タバコを吸って・・・。

何というか、人生のほとんどをタバコに支配されている感じです。タバコをやめない限り、死ぬまでタバコに支配され続けるでしょう。

「タバコはやめられない」と思い込むな

「タバコはやめられない麻薬のようなもの」という言葉を聞いたことがありませんか?確かにタバコは依存度が高いので、やめたくてもすぐに吸ってしまう人は多いでしょう。

だけど、身体からニコチンが抜ければ、タバコを吸いたい欲求はかなり収まります。身体からニコチンが抜けるには3日かかると言われています。

そして、3日間はニコチンを抜くために、水分をたくさん飲みましょう。タバコが吸いたいと思ったら、アメを舐めるかガムをかんだりして、最初の3日間は絶対に吸ってはいけません。

私も禁煙したとき、最初の3日間が一番つらかったです。だけど、この3日間の激闘を乗り越えると、吸いたい欲求がかなり軽減しました。ニコレットとか病院でのカウンセリングに頼らなくても、最初の3日間を乗り切ったら自力で禁煙できると思います。

タバコをやめたら良いことがたくさんあります。ご飯がおいしくなるし、健康的になります。そして何より、お金が節約できるのでそれを使って自分の趣味を増やすことができます。

節約するために大切なこと

お金を節約したければ「お金の節約は何のためにやっている?」と、自問自答してみた方がいいでしょう。将来のため、自分の夢のため、子どものためなど、それぞれにお金が必要な理由が思い浮かぶはずです。お金を使えば、一時的なストレスを緩和させることができます。ただし、一時的な楽しみを得られても、浪費を繰り返していれば、いつかはお金がない未来が訪れます。そうならないように、普段からお金を使わない生活を心掛けたいものです。

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