ときどきSNSで「支援はここに」っていうリンクを見かけます。私も「支援をしてくれる人が世界中のどこかにいるかも」という淡い期待を持っています。(無論そんな人はいないのだが)せっかくなので、支援が欲しいときに役立つツールについて情報を集めてみました。
これさえあれば支援には困らないかも?
目次
支援を受けたいとき役立つ「支援ツール」集めてみた
よ~すけ
Amazonの欲しいものリストを使う
アマゾンの欲しいものリストを使えば、誰か欲しいものを買ってくれるかもしれません!
商品ページから「リストに追加する」をクリックすると、欲しいものリストに追加されます。
リストの共有からリンクをコピーすれば紹介ページを公開できます。完成した私の欲しいものリストはこんな感じです。
あとは淡い期待を持ちつつ、あとは誰かの好意でプレゼントが届くのを待つだけです。
ちなみに私の欲しいものリストを購入してくださったら、お礼にレビューするのでSNSやコメントで教えてくださいね!
- 設定で受取人の名前をニックネームにする。
- 住所は新規作成して、氏名(フルネーム)の欄もニックネームにする。
- 販売者と住所を共有するにチェックを入れない。
- 住所を共有しなくても配送追跡されたら最寄りの配送センターは相手にわかる。
配送追跡だけでは住所は特定できませんが、お届け先の都道府県はわかります。私は気にしていませんが、それが気になる人は注意しておきましょう。
実際に欲しいものリストを設定するときは、以下の画像を参考にしてください。
楽天ROOM
直接の支援ではないものの、楽天ROOM経由で購入されたら3%のインセンティブが入ります。「せっかく買うならこの人で」と思ってもらえたら、ROOMから購入してもらえるでしょう。
私も楽天ROOMを作ってみましたが、好きなモノを集めてみるのはけっこう楽しいです。もちろん、マイルームを経由してくれたらなお嬉しいです。
ファンティア(fantia)
ファンティアはクリエイターの創作活動のためにある支援プラットフォーム。誰でも無料で自分のファンクラブを作れます。ファンクラブを作るとファンティアのユーザーに向けて作品を発表したり、自分のファン限定コンテンツを配信したりできます。売上手数料は10%と良心的。以下は収益化の流れです。
ライブ配信
ライブ配信は投げ銭(スパチャ)による支援が受けられます。ライブ配信についてはこちらの記事でまとめています。
まとめ
支援を受けたいとき、案外色んな方法があるので全部試してみたら1つくらいヒットするかもしれません。私も淡い期待とともに気長に支援を待ってみます。