絶対に運が良くなる「金運アップの魔法の言葉」とは?

「お金持ちになりたい・・・。」

誰でも一度はこの言葉を口にしたことがあるのでは?

 

そんな願望があるにも関わらず、心のどこかで「どうせムリだけど・・・」なんて思っていませんか?

それを実現できるかどうか、それは自分次第なんです。

あなたがお金持ちになっていく魔法の言葉があるって知っていますか?

 

お金が持ちになれる魔法の言葉とは?

お金持ちになるために、一番効果がある魔法の言葉があります。

それは「お金持ちになる」です。

(・・・当たり前過ぎだろ)と心の中でツッコミたくなるのはわかります。

だけど、これを本気でやると、驚くほど効果があります。

何度も何度もこの言葉を口にしていると、自分がお金持ちになれる気がしてきます。

それでいいんです。潜在意識で「お金持ちになる」と刷り込んでいく感じです。

 

ここで重要なのは「お金持ちになりたい」ではなく「お金持ちになる」と言い切ることです。

「人間はなろうと思ったものにしかなれない」という言葉があります。

誰だって自分が選択したこと、自分が選択した道が将来につながっています。

 

華やかな舞台に立つ芸能人だって、もともと自分の意志でオーディションを受けました。

なれるかどうかは別として「こうなりたい!」と強く言葉にし続けた人だけが、成功を勝ち得ることができるのです。

 

「日本人が100mを10秒で走れるわけがない」陸上選手の為末大さんは、この思い込みで人間は自分の可能性を閉ざし、自分の成長の限界を自分で決めているのでは?と言っていました。

 

事実、100mを9秒台で走った日本人選手が出てから、間もなく10秒を切る選手は3名になりました。

自分で自分の可能性を閉ざしてしまう、人間って「頭の中の思い込みに縛られる生き物」なのかもしれません。

 

自分を信じて、どうなりたいのかをイメージすることで、自分の限界を超えることができます。

「絶対にお金持ちになる」という言葉は、お金持ちになりたい人にとって魔法の言葉です。

 

絶対に口にしてはいけない言葉

反対に、これを口にするだけで貧乏になっていく黒魔法のような言葉があります。

それは「お金がない!」です。

この言葉にするたびに、一歩ずつ貧乏に近づいていきます。

 

例え本当にお金がなくても、お金がないことを嘆くのではなく、お金がない悔しさを「お金持ちになる」という原動力に変えた方がいいです。

 

貧乏からお金持ちになった、とある成功者が言っていました。

「お金がない時でも大きな資産を持っている感覚でいた。」

「寝るときは札束を抱えているイメージをした」

 

所持金がほとんどなく、生活費が厳しいとき、誰もが「お金がない」と嘆きたくなります。

だけど、そんな状況でも札束が財布にあって、資産が口座にあると思い込んでみます。

すると、少しずつそれが現実となります。

 

逆もしかりです。

私はFXで失敗して、財産が減っていく時期がありました。

頭の中には最終的にゼロになるイメージが完全に出来上がっていました。

つまり、この時点で負けが決まり、実際にその通りの結果になりました。

 

普段口にしていることや、考えていることがが現実になった経験は誰にでもあるはずです。

「こうなる」とイメージした結果が未来になるなら、これからの未来を変えるために必要なことは、自分の意識を変えることに他なりません。

魔法の言葉を信じるかどうかはあなた次第!

 

財布をきれいにして金運アップ

もう一つ、お金を集めるために習慣づけておいた方が良いことがあります。

それは、財布を大切にすることです。

 

財布はお金と切っても切れない関係にあります。

財布がきたない人は、絶対にお金が貯まることはありません。

 

松居一代さんは、財布をきれいにしているそうです。

うわさでは財布の布団があるほど、財布を大切にします。

彼女のもとにお金が集まるのは「財布を大切にする」から。つまり、お金を大切にしない人のもとにお金が集まることはありません。

 

ただし「財布を大切にしたらお金が増える」ことに、科学的な根拠はありません。

だけど、イメージをしたことに近い事柄が起こることは、実際に実験をして立証されています。

 

お金のジンクスは、自分のお金持ちになるイメージを作るためのもの。

そう考えると、大切なことだと思いませんか?

 

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