文系・理系大学生がクラウドソーシングで稼ぐならコレ!【在宅ワークでお小遣い稼ぎ~独立まで】

クラウドソーシングとは、自宅でパソコンを使った在宅ワークのこと。人と対面せずに仕事ができるので、コロナ過でお金を稼ぐにはもってこいですね。

もちろん、大学生でもクラウドソーシングは始められますし、色んな仕事を体験することもできます。

簡単な仕事もたくさんあり、ちょっとしたお小遣い稼ぎもできます。

クラウドソーシングを利用する流れ

クラウドソーシングを利用する流れはこんな感じです。

  1. クラウドソーシングに登録する
  2. 最初は簡単な仕事をする
  3. 評価がつくようにしっかり仕事する
  4. 報酬をもらう
  5. 実績を積んだら高単価な仕事を選んでいく
最初はお小遣い稼ぎが目的でも、クラウドソーシングで独立してフリーランスになる人もいます。在宅での仕事が定着している時代、クラウドソーシングは今後も成長を続けるサービスです。

おすすめのクラウドソーシング

おすすめのクラウドソーシングはこちら。

よ~すけ

使うサービスを迷ったら、とりあえず「クラウドワークス」を選べばOKです。

クラウドワークスのメリット

  • 会社が大きい
  • 利用者が多い
  • 仕事が多い

もう1サイト使うならココナラ。仕事の自由度が高いので併用がおすすめです。私が初めて副業をしたときはこの2サイトを使っていました。

文系の大学生におすすめのクラウドソーシングの仕事

  • ライティング(文章作成)
  • 翻訳

クラウドソーシングでは色んな仕事ができますが、文系大学生は文章作成や翻訳の仕事がおすすめ。言葉を使った仕事をやることで語彙力がアップします。営業職や接客業に就く人も多いので、スキルアップにも役立つでしょう。

大学の講義や試験は選択問題なので、自分の言葉で文章を書く機会は多くありません。自分の言葉で考えて文章にまとめると、文章力だけでなく会話もうまくなります。

わかりやすい文章を書く
文章は難しい言葉を使った方がいいと思われがちですが間違いです。教科書や問題集にあるような「長々としてわかりづらい文章」を、正しい文章だと勘違いしています。文章とは相手に伝えるための表現であり、最も大切なのは「伝わりやすさ」です。短くて意味がわかる言葉を選びつつ、伝わりやすい文章を考えましょう。

理系大学生におすすめのクラウドソーシングの仕事

 

  • ウェブデザイン
  • プログラミング

理系大学生やデザインの専門学生は、web関連の仕事がおすすめ。特にプログラミングスキルは、令和を優位に生き抜くためのスキルと言ってもいいでしょう。

クラウドソーシングの枠にとらわれず「ブログで稼ぐ」や「アフィリエイトで稼ぐ」ためのスキルもつきます。もちろん、スキル向上が就職に有利になるのは間違いありません。

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